協会案内

 

千葉県冷凍空調設備協会

千葉市中央区長洲1-31-1
TEL : 043-227-4016
FAX : 043-224-4671

お問い合わせ

協会概要

千葉県冷凍空調設備協会の事業目的

1.高圧ガス保安法に基づく自主保安の確立
 (1)高圧ガス販売届、高圧ガス製造届等諸届の推進
 (2)保安講習、輸送員講習の定期的な開催
 (3)高圧ガス保安諸団体との交流と情報の提供

2.フロン回収破壊法に基づく回収業務の推進
 (1)フロン回収認定事業所技術講習会の開催
 (2)フロン回収事業所知事登録の推進
 (3)フロン回収システムの構築と運営
 (4)フロン回収に必要な情報の提供

3.青年部会への支援

4.会員相互の親睦と技術研修会の開催

5.会員の福祉と災害補償のための団体保険の実施

6.会員増強のための諸施策の実施

7.その他必要な事業

委員会の設置

事業目的を達成するため下記の委員会を設置する。

1.正副会長会
事業目的を達成するため、各委員会の自由活発な活動を支援し助言を行う。
特に下記事項について重点的に取り組む。
  1)会務の運営、安定的な財務に対する審議、調整
  2)監督官庁に対する建議、陳情
  3)他団体との連絡協議
  4)その他全般にわたる審議

2.事業・技術検討委員会
事業に対する会員の意向、或いはアンケートなどをもとに、中、長期的展望に立ち会員密着型の事業と技術の向上を図るための検討、提案を行う。
  1)研究会、講習会の開催
  2)自主保安のための技術的提案
  3)法令講習会の支援
  4)冷媒回収技術の開発
  5)新冷媒への対応
  6)その他技術への対応

3.総務・経営企画委員会
財務の運営、定款、諸規則の整備を重点的に行う。また、高圧ガスの自主保安の施策、各種保険、補償制度の推進と会員各社の経営基盤安定のための情報、資料を収集し提供する。併せて会員増強の施策を審議検討する。
  1)財務予算の執行
  2)健全財政維持のための対応策の検討
  3)定款、諸規則の変更等の審議
  4)会員実態調査、名簿作成等の立案、審議
  5)会員増強策の実施
  6)賠償保険、傷害保険加入の促進
  7)IT化への取組み
  8)諸情報の収集(諸官庁の動向・業界の動向・関係団体の動向)と提供
  9)その他

4.フロン回収委員会
法制化に伴い制度の研究、国、県の動向を把握し、回収実務向上のためのし施策を検討すると同時にフロン回収業務を支援する。
  1)フロン回収システムと回収体制の整備
  2)フロン回収率向上のための研究
  3)フロン回収研究会・講習会の開催
  4)事業者、県、関係団体への啓発活動
  5)その他フロン回収に関する事項

千葉県フロン回収促進センターの役割

1.千葉県フロン回収促進センター
千葉県冷凍空調設備協会内に置く。
 1−1 設置条件
      各フロン回収管理センターの業務を管掌する。
 1−2 業務

(1) 冷媒回収に関する相談、回収依頼の振り分け、技術指導、広報など回収則品に必要な業務の立案実施
(2) 会員の冷媒回収の実績管理とレビュー業務の実施
(3) 日設連と共同してフロン回収管理センターのインフラ整備及び回収促進業務の実施。必要に応じて管理センターの立入調査
(4) 自治体や関連団体との連携、協議会への参加及び協業促進

2.フロン回収管理センター
 2−1 設置条件

(1) 回収処理実務を実施する「フロン回収管理センター」は促進センターが会員会の中から日設連の認定登録を受けて、業務を推進するものとする。
(2) 認定登録は5年毎に更新登録を申請する。

 2−2 業務

(1) 知事登録業者に対し、容器や回収機の貸出しをする。
(2) 回収冷媒を有料で受け取り、依頼者の要請に基づき、回収冷媒をチェックし、再利用と破壊に分別し、必要な単位に纏めて処理する。
(3) 冷媒を処理したときの記録を保管し、別に定めるフロン回収破壊法に基づ基準に従い回収促進センターに報告する。
(4) 別に定める基準に従い、補助対象品の資産管理をする。

 2−3 認定基準

(1) フロン回収管理センターが当該エリアのフロン回収管理センターとして選出認定する時は、その業務に応じて次の要件を満足していることを確認する。
A 業務の実施に必要な体制、人員配置と場所、設備等を保有していることを確認する。
B 回収冷媒を引取り、分別処理業務を実施するときは、次の要件を備えていること。
ア 容器保管場所として10m2以上の専用保管場所
イ 容器間の移充填設備や冷媒分析設備
ウ 貸出しできる容器
エ 回収量、破壊量、再利用別の量の管理及び記録
オ 高圧ガス保安法に基づいた、業務に必要な許認可を受けていること。(高圧ガス販売事業届、第二種製造届)
カ 保有冷媒回収容器は高圧ガス保安法に定められた容器の期限管理及び再検査の委託取扱いを行う。
キ 日設連が認める冷媒回収事業登録会社であって、日設連が認める登録回収技術者がいること。
千葉県冷凍空調設備協会は冷媒フロン回収事業を促進している

フロン回収破壊法の概要

 オゾン層の保護及び地球温暖化の防止のためには、機器に使用されているフロン類の大気中への排出を抑制することが重要です。このため、業務用冷凍空調機器及びカーエアコンを対象に、機器が廃棄される際にフロン類の回収を義務付けた「フロン回収破壊法」が平成13年6月に制定されました。

冷媒フロンの回収促進は国の方針

 エアコンや冷蔵庫など業務用冷凍空調機器に充填されている冷媒フロンは、地球環境保護の観点から大気への放出が禁止され「フロン回収破壊法」(平成14年4月1日より施行)により、冷凍空調機器の廃棄時等にフロン回収が義務づけられました。
 このフロン回収は、都道府県に登録された第一種フロン類回収業者に引渡し、再利用、破壊を法律に基づいて、適切に処理することになりました。
 冷凍空調機器・設備の施工及び保守サービス専門業者の団体である千葉県冷凍空調設備協会では、県内7地域にあるフロン回収管理センターを拠点として冷媒回収を行い、再利用・破壊に積極的に取り組んでおります。

冷媒フロン回収は、プロにおまかせください

 冷媒として使われるフロンは、一部を除き高圧ガス保安法の規制対象ガスです。安全に、しかも確実に回収するには、プロである当協会会員の冷媒回収認定事業所第一種フロン類回収業者をご活用下さい。
 回収された冷媒は、各地区のフロン回収管理センターで引き取り再生・再利用するか、破壊するかを仕分けして的確に処理します。

業務用冷凍空調機器を廃棄する際は、回収処理費用は、お客様の負担となります

 「フロン回収破壊法」では、業務用冷凍空調機器を廃棄する際は、千葉県に登録された第一種フロン類回収業者にフロン類の回収を依頼しなければなりません。
 また、回収を依頼する際には、その請求に応じて、適正な料金を第一種フロン類回収業者に支払う必要があります。
 その料金の内容は、冷媒フロン類の回収、運搬、フロン破壊等に必要な費用で、廃棄者(お客様)のご負担となります。